こんにちは、脊椎からだラボの中村 幸之進です。

 

今日は、長女、長男と一緒にバスケットボールクリニックに参加してきました。

 

学生時代、バスケ部に所属していたこともあり(途中、ボクシングに転向)、なんだかんだで子供もバスケットボールをしています。

 

さて、今朝、向かった先は、西東京市スポーツセンター。

 

時間もあったので、入口で記念撮影、パシャリ。

 

そして、中に入って受付をしようとしたところ、

 

「バスケットのクリニックは、田無駅の方の西東京市総合体育館ですよ」

 

・・・会場を間違えました。

 

まったく別会場で記念撮影をしていました。

  

急いで次の会場へ。

 

そして、たどり着いた場所で、「すいません、バスケのクリニック参加で来ました」

 

「ここは、西東京スポーツセンターです。バスケだったら西東京市総合体育館だと思いますよ」

 

・・・会場を間違えました。

 

再度、西東京市総合体育館へ。

 

20分遅れで到着、すでに始まっていました。

  

低学年を対象にしたバスケクリニック、子供達も楽しそうに練習していました。

 

西東京かとう整形外科で西東京市と練馬区のミニバスの子供たちのリハビリもしているので、誰か知っている子はいるかな?と見渡してみましたが、今回はいませんでしたね。

 

小1・小2の練習メニューですが、遊びを取り入れて飽きない内容になっていました。小3は少しスキル練習になっていて、長女はドリブルに苦戦していました。

 

今回、早稲田大学の女子バスケットボール部の選手が指導をされていましたが、見本がめちゃくちゃ上手い、さすが大学1部の超強豪チームです。

  

参加していた同じ学年にも、上手な子がたくさんいました。

 

うちの子も練習させた方がいいのかな、どこか通わせた方がいいのかなと思ってしまいがちですが、

 

まずは、本人が興味を持つこと、バスケを楽しいと思うこと、を大切にしています。 

 

最近は、自分から練習したいと言うようになってきました。

 

上手な人のプレーを見て、子供たちが自分もやってみたい、と思ってくれたら嬉しいですね。

 

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